昨年の暮、ケヴィン・エアーズ音源をボソボソ聴いていた中で、それまで未聴だった「June 1st 1974」ですごく好みのギターだなぁとクレジットをみると、そこには「オリー・ハルソール」の名が。恥ずかしながら彼のことをよく知らなかった自分(大恥)がいて、…
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