日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

この俗物が

あぁ、面倒なことばかりでウンザリする一週間だったので、会社をサボタージュしてユルユルすごしていると、Amazonより松田聖子のCD「B面コレクション1980〜84年作品」が届く。

この頃の松田聖子の曲は「別の場所」でも書いたがとにかくスタッフに恵まれているうえに、本人の歌の上手さが加わって、まさに日本のポップスの完成型といっても過言では無い。例えば、このアルバムに入っている「制服」って曲なんか、今聴くと松本隆の詩と松任谷正隆のアレンジの絶妙さ加減が相俟って「失うときはじめて、まぶしかった時を知るの」という常套句チックなフレーズが、リアリティ+セツナさ倍増でぐっと来ます。

あぁ、当方も高校生なんてめまぐるしく状況が変化する日々から、随分と遠い場所に来てしまったんだなぁ、とオヤジくさいことを感じたりして、気まずい具合(だもんだから、女子バレーの栗原恵大山加奈にコロリと参ってしまうダメ具合)。


※表題解題
昨日三軒茶屋TUTAYAで12月発売のPS2版「機動戦士Zガンダム」の予告編が流れていて、ふいに耳に飛び込んできたハマーン・カーンの台詞。基本的にM男の僕は、この台詞を聴いて「はぅあ」と悶絶しつつ、暫し凝固してしまった。

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