日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

今日の戦利品

  1. red sleeping beauty 「bedroom」 ※Club8と同系統のキラキラ青春サウンドな男女VoのSwedishギタポ(スウェーデンから良い作品が沢山出てたあの頃:95年の作品)



  2. The loch ness mouse 「key west」 ※ビーチボーイズ系の美メロなハーモニーに彩られ、新緑を感じさせる爽やかSwedishポップ from Perfect Pop Records



  3. The time lodgers 「slanted」 ※初期TFCのようなバタバタと弾むドラムにキラキラでザクザクなギターが鮮やかなSwedishポップ from Perfect Pop Records



  4. seaside stars 「the magic of stereo」 ※TFC、ベルクラ直系なサウンドが安心感を与えるドイツのバンド(全体的にもう少し「個性」がみえるといいのだけれど・・・)





  5. velocette 「fourfold remedy」 ※HeavenlyとかSoftiesを彷彿とさせる儚い系女の子Voにあわせて「たゆたう」ギターが素敵なネオアコ(元コメット・ゲイン)



  6. ashley park 「the american scene」 ※「日没前の柔らかくセツナイ太陽の光が波打ち際に映り込む具合」のジャケ写が全てを物語るというか、ビーチボーイズの「フレンズ」をもう少し柔らかく、セツナイ感じにした米国インディポップ



  7. Kevin Tihista 「Kevin Tihista's Red Terror」 ※とにかく超名盤!! ベルセバやジョンカニ君好きなら絶対買うべし。米英のSSWの歴史が凝縮され昇華された優しきSSWの1stミニアルバム(ジョンカニ君のBackward Stepを初めて聴いた時の衝撃と同じレベルの感動でス!!)



  8. The Jazz Butcher Conspiracy 「distressed gentlefolk」 ※スカスカしたギターサウンドにルーリードぽいVoがのっかる感じがまさに80年代なネオアコ名盤(ウキウキとウォーキングするベースラインに、囁く様でいてワクワクするよなメロディが素敵な6曲目が最高!!)





  9. Dislocation Dance 「midnight shift」 ※ペイルファウンテンズな湿り気を帯びたブラスに、ヘアカット100より少々元気がないリズムの「ハネ具合」が相俟って、なんだか独特な味を醸し出す、B級だけど愛すべきネオアコ好盤



  10. Jim Jiminee 「welcome to hawaii」 ※ブライトンのビーチで所在無く立ち尽くすメンバーなジャケの感じからして、フリッパーズ・ギター1stの先祖に違いない、1曲目から最後までとにかく最高なネオアコ名盤



  11. The Archies 「the very vest of」 ※モンキーズやキース(ジェリー・ロス)な感じの、とにかく鮮やかでカラフルなハーモニーに彩られた60年代米国バブルガムサウンド名盤



  12. one note 「天気雨」 ※ポラリス空気公団直系な音 from sucre (化けるか、物マネで終わるか微妙な音だなぁ・・・)





  13. Robins 「ロビンズ」 ※最近的なボサ具合とシティポップ伝統が混ざった音(割といいんだけど、なんともそつない感じだなぁ・・・)



  14. Lamp 「そよ風アパートメント201」 ※ファンタズマな頃の小山田君のB・ウイルソン的な要素をソフトに展開した感じで、ちょっとスピッツぽかったりもするかな(これも割といいのだが、やはりそつない感じだなぁ・・・)


本当に久しぶりに新宿VINYLにレコ買い出しに行き、ネオアコと北欧ポップを漁り、その後、新宿タワレコまで足を運び「休日音楽コーナー」他、各特集コーナーをフラフラ。その結果として、なにやら大量に買い込んでしまった(コメント付けたら「読みにくい」になっちたノだ・・・)

今日も基本的にアタリが多かったのだが、その中でも Kevin Tihista は格別の逸品!ベルセバやジョンカニ君の良いところが絶妙にブレンドされたSSW、というか、ベルセバやジョンカニ君と同じく米英の60〜70年代SSWを聴き込み昇華された末に産み出されたに違いないそのサウンドは、同じくそれらの音を聴き込んできた僕の耳にはスゴク自然に馴染むのだ。

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