- eyeless in gaza 「back from the rains」 ※ネオアコ本では名盤扱いも、Voはイカニモって感じで全体にありきたりな感じで今ひとつか
- Tot Taylor 「My Blue Period」 ※上に引用したジャケ写のイメージ通りの、古き良き米国感溢れるJazzyでジェントリーな一枚(A面はなんとなく昼間、B面はなんとなく夜中っぽい感じ)
- 薬師丸ひろ子 「花図鑑」 ※ こちらで紹介されていた一枚。全体に85年以降のデジタル化+ヨーロピアン路線のクールな音なのだが、5曲目は「ほっ」とするよな名曲
- 荒井由実 「コバルト・アワー」 ※「卒業写真」が入ってる有名盤でバラード系が多いのですが、改めて聴くとティンパン一派の演奏・編曲が素晴らしい一枚(特にB-2のカントリー風味、B-3のファンキーな編曲が最高!)