日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

今日の戦利品

Bruce Haack をお買い求めに渋谷タワーレコード5階へ直行し、無事に購入特典の未発表曲集を取得しまずはニコニコ。その後、レコファン吉田美奈子 「Light'n Up」 を発見し再度ニコニコ。いやはや、渋谷レコファンではこのところアタリまくりですな、とホクソ笑むも、外の空気は尋常では無い寒さだったりして驚愕。
ニコニコ具合が、ひとしきり寒さで打ち消された後、友人宅に向かい新年会でチゲ鍋を囲み談笑、爆笑、談笑し、終電でホロ酔い具合で家路につく。

  1. Bruce Haack 「the electronic record for children」 ※うまい表現が浮かばないのでコメントは後程



  2. Bruce Haack 「the way out record for children」 ※うまい表現が浮かばないのでコメントは後程



  3. Bruce Haack 「listen to far-out music ! 」 ※購入特典の非売品 (コメントは後程)



  4. TAPE 「Milieu」 ※澄み切った夜の北欧の雪原と、その静寂を感じさせるよなSwedish エレクトロニカ with 生楽器。音色ではなく「調性」に仄かな暖かさが感じられる生楽器のアンサンブルは、どこか Hatfield and the North 等のカンタベリー系の音を彷彿とさせ素晴らしい





  5. Clare Muldaur 「Bentley Circle」 ※ブロッサム・ディアリーのようなキュートな歌声、5月の新緑のように素朴で牧歌的なアコースティックサウンドとハーモニーが素晴らしいSSW新作 (彼女はジェフ&マリア・マルダーの娘らしいのだ)



  6. Rocky DennisMaple Leaves」 ※全体に漂う60年代英国Popサイケのようなアシッド感が非常にドリーミーな Swedish Pop (ネオアコというよりは、アシッドフォークに近い質感かも)



  7. Nick Lowe 「the best of Nick Lowe」  ※昨年BTC*1 で久々に耳にしてグッときた Cruel to Be Kind (究極の英国POPS認定)を、てっとり早く聴くためにベスト盤を購入、うぅホントにイイ曲なノだ



  8. 西岡恭蔵 「ろっかばいまいべいびい」 ※小坂忠「ほうろう」や「モーニング」に匹敵する名盤。ファンキーでメロウなA面は鈴木茂ハックルバック)が担当、タイトルの平仮名英語が象徴する朴訥なようでいて非常に洗練されたフォーキー具合なB面を細野晴臣がそれぞれ担当していて、その対比が興味深い(というか一粒で二度美味しいなんて、ホント贅沢盤ですよコレ!)





  9. 小坂恭子「ガラス細工」 ※萩田光雄編曲目当てで購入した、ピアノ弾き語りな70's女性SSW (いかにも70年代なピアノ弾き語りが多くて辛いが、A&M+フィリー風情な盛り上がりがポップス職人気質溢れるA-3、A-4、B-2、B-5は秀逸)



  10. Char 「have a wine」 ※フュージョンな音ではと心配していたら、かなりメロウかつファンキーなサウンドで期待を裏切る素晴らしい出来栄え(佐藤準のエレピがとてもよい塩梅)



  11. 吉田美奈子 「Light'n Up」 ※A-2:は作曲、アレンジ、演奏全てが本当に素晴らしい和製メロウ+ミディアムグルーブの極北。やはり、吉田美奈子の声じゃないと、メロウネスにココロを委ねて脳内麻薬大量発生てな感じにはなんナイんだろうな、絶対に

*1:中目黒にある、30代な音楽好きには堪らなく楽しい酒場 Boys Town Cafe の略

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