EURO2004 FINAL
あぁ、ポルトガル負けた、というか勝てなかったなぁ(溜息)。チャンスは沢山あったけど、あとちょっとのとこで決め切れなかったポルトガルと、たった2度のチャンスできちんと決めたギリシャ、その僅かなとこの差が勝負を分けた感じでしょか。ルイ・コスタ、フィーゴの「これが最後=代表引退」という気迫のプレーには目頭が熱くなったス本当に。。。
EURO2004、これでおしまいというのが何だかセツナイ感じで、なにやら「ぽっかり」感がココロの内側からじわじわと全身に広がってゆく感じで、言葉と活力が消えてゆくなぁ。。。
【追記:7月6日】
今朝も試合ないのに朝の5時に目が開く始末で、ポルトガル敗戦&EURO2004ポルトガル終了による廃人風情から脱却できないでいたら、EURO2004.com にこんな記事があった
ふしゅー「今からクリスマスの買い物するべし」って、こんなじゃ駄目なわのよさ。「あ〜」+「う〜」と煩悶しつつ、退屈忌避とか「ごにょごにょ」考えていたのは何のためだったのやらと、まったくもって反省しきり。。。
しかしながら、人間のココロは「フライパン」じゃあにゃいので、熱くなったり冷たくなったりを繰り返してるうちにポッキリ+ヘロヘロで廃人になっちゃったり、するのかな。ひとまず今晩深夜の「ワールドダウンタウン」でなんとか持ちこたえることとしよう。。。