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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

ブギ浮きイカす邦題100選 第二弾

funky


「オイラはハリキリ・ボーイ」 ローマン・ホリディ ASIN:B0001926S4


原題: 「Don't Try To Stop It」
直訳: それを止めようとしません (直訳は Excite翻訳を使用)
乖離度: ★★★☆☆ (原題との乖離の著しさを示します)
難易度: C (唯一無二な独自性の高さを示します)


【解説】

この「オイラはハリキリ・ボーイ」は、ワムやカルチャークラブ等と同時期=80年代前半のソウル風味溢れる英国バンドの一枚目の一曲目で、日本でもCMに使われたりしてた、結構知る人も多い名曲なのだ。が原題「Don't Try To Stop It」と 邦題「オイラはハリキリ・ボーイ」の間には、やはりというか直接的な相関関係は見当たりません。そして続く2曲目に至っては原題「Motor Mania」が翻訳ベルトで変身したら「俺のバイクは世界一」になってるんですよ奥さん。いやぁ、酢晴らしいセンスです、痺れます。

命名シーンを想像するに・・・・うわぁスゴクポジティブでジャイブな感じがイカスねぇ(担当者:腰をフリフリでノリノリ)、でも直訳「それを止めようとしてはいけません」じゃこのフリフリ具合は伝わんネーなぁ(担当者思案:タイアップもあることだし)、こいつはちょいとオラッチの頭上を常に旋回してるミラーボールのキラキラでステキなセンスでヒネリっこしないとなぁ(担当者:髪を撫でつける)。そうだ「止めないで」っていうことは、猛烈にイケイケ+ハイテンションってことだから「ハリキリ」って感じだな。で、主人公は男の子だから「ボーイ」だとして、俺とか僕じゃこのジャイブでイナセな感じがでないからココは石原裕次郎に肖って「オイラ」でどうだろう・・・以上妄想終了


という妄想はさておき、個人的には、この当時(80年代前半)の英国バンド、例えば G.I.オレンジ、オレンジ・ジュース、カジャグーグー、ナショナル・パスタイム、アニマル・ナイトライフ、キュリオシティ・キルド・ザ・キャットなんてなソウル風味でカタカナ炸裂な感じの音が猫大好き+犬まっしぐらな具合で、ニンマリしていまうのだ。
 


【追記】 いやぁナイスネタです

「オイラはハラキリ・ボーイ」
http://obscure.but.jp/ochi/archives/2004/09/100.html

そりゃぁ、武士の本懐、止めてくれるな部下侍って感じで「Don't Try To Stop It」ですよねぇ。。。