日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

秋の始まりにはこんな曲 - 2005年編


昨日のエントリーで「夏よ逝け煎ってしまえ」とブツブツ念じていたら、今朝は雨降りの後には涼しい〜秋晴れですよ。ということで、当ブログ恒例の「秋の始まりにはこんな曲」を書くことにしました。嗚呼、ポール星人様、私のお願い叶えてくれて、モウモウ本当にありがとう御座いま酢(勘違い)。あーよかった、よかったです余〜。嗚呼、モウ宿題だけ残して、思い出を残してくれなかった、夏のバカ野郎、バカ野郎(号泣)。

とまあ、毎度ながらの冗長な前説は無視して、本題を始めましょう。んで、昨年は American Flyer 「American Flyer」 を選びましたが、実はアタクシ秋になると、無性にカントリーが聴きたくなる性質があるんですよ。しかも、アメリカ万歳な右翼系直球カントリーではなくて、M.O.R 的というか、薄味カントリー風味って奴が特に聴きたくなるのです。ということで、今年の秋はコレで往きますことにしま酢デス。えーあー、んでこの盤の音については、説明すんのが、めんどが臭いので、えーまー、アマゾンでレビュー読んで、試聴してみてください(槍投げ)、って失敬ね。


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