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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

38歳まであと僅かなオッサンによるフジロック紀行


とはいいつつ、結局1日目(金曜日)のみの参加という老いぼれ具合。とはいいつつ、越後湯沢駅から会場までのシャトルバス待ちの行列には、あきらかにロバート・スミ子目当てで訪れたであろう御年配の方々や、黒ズクメの暑そうな方々(もちろんダブルミーニングよ♪)がチラホラする有様を眺めて「まだだ、まだ終わらんよ」と呟きながら、脱兎の如く百式を捨てて逃げ去るクワトロ大尉のようなセツナイ按配でソレラの風景から目を背ける有様。とはいいつつ、金曜日は前日ドタキャン・アーティスト(海外三組)が相次ぎ、己の運のなさを呪いつつ、雨が降っていない会場の有様に、己の晴れ男鰤を改めて誇らしく思ったりする按配。とはいいつつ、お目当てのロバート・スミ子@緑ステージに1時間前にソワソワと足を運ぶと、まだ前のバンドが演奏していて、脳裏に巨大なクエッションマークを掲げつつ、調子に乗って食べ過ぎたトウモロコシ三本の行く末を気に病み、おなかをさすりつつ、待つこと90分、ようやくロバート・スミ子が現れるも、想定外の2時間以上(予定は1時間半)の演奏で、時は既に午前様でヘロヘロのフラフラ。とはいいつつ、close to me を演奏してくれたので満足の笑みを浮かべつつ、再び帰路のシャトルバスを待つこと1時間、眠りについたのはまさに「丑三つ時」という有様。


ちなみに、事後情報では、ロバート・スミ子の前段のバンドは、ギターやベース等の主機材が英国出発時の状況で遅れに遅れ、到着したのは、開演の30分程前だったとか…。で、最悪のケースを想定した主催者がスミ子さんに「開演遅れる、或いは前段のバンドは中止の可能性あり」と相談したところ「問題ない+でも我々は2時間演らせろ」という「サービス精神」溢れる対応の帰結が、上記のような状況であった模様。スミ子先生、ステージ上でもハンドマイク片手に右に左にフラフラ&ノソノソ歩き回り客に手を振ったりだなんて、意外とサービス精神旺盛な有様で、正直驚きました。