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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

昨年の「壱年の計」は敗北、なので今年は・・・

music


昨年の壱年の計は「珈琲通のマッスルさん」を目指すだったのですが、結果はというと、これがもう筋肉の換わりに贅肉がタップリ&デップリでプルプルと御腹を揺らす師走かなという按配で惨敗なのでありました。


いや、振り返って考えるに昨年一年で全力疾走でローラーダッシュした回数は間違いなくゼロでしょう、という具合で全然運動していません。吾が愛車(フィッシャーの自転車)も、もはや所要時間15分の「通勤の足」と成り下がり、ロングライドもこれまたゼロな按配なのでありました。

いや、もう2006年を除く例年の「壱年の計」の未達状況*1 *2の惨憺たる状況は、もはや弁明&弁解の余地はありません。ということで、自分に甘いアマアマスィートなこの僕ですので、今年はハードルを目一杯下げて挑むことに致しますので御座います。


ということで、今年の「壱年の計」は、なるべく新譜で音盤を100枚購入する、コレに決定なので御座います。と申しますのも、なんだか、巷では「CDが売れねぇので年越しもままならねぇだ」という類の「業界人の戯言」が浮遊しているようですが、技術の進歩やメディアの潮流という構造変化を理解できないままに、雑誌の中刷り見出しレベルのキーワードを並べたてる不勉強/軽薄さに呆れつつ、「旧態依然な流通/再生媒体に拘泥しすぎなんだよお前らは」と毒づきたくもなる訳なのです。

ということで、個人的には「頼むから、96Khz/24bitかつ5.1chの非圧縮音源をネット配信&一曲単位で販売してくれ」と切に願う次第ではあるのですが、音楽/家電業界がグダグダなうちに「きっとソフトとハードの併せ技が上手なアップルや任天堂あたりに先を越される」のは容易に予想が付くので、これは諦める他ないとして、しかしiPod touch のように直接ネットに繋がる&曲を購入できる音楽専用端末が低廉化しコアな音楽ユーザの間で一般的になってゆくことを鑑みると、レコ屋やCD屋が街から消えてしまうのも、これまた容易に想像がつくのです。ということで、新たな音楽との接点であり、また新たな視点を広げる触媒であった「意識の高いレコ屋&CD屋を守る」ために、今年はとにかく新譜を最低100枚は購入して、そのログをココに捕捉して展開して行こうではないかと、そう思った次第なのでありますた。

ということで、今年の壱年の計の無事成功を目指し、しばらくは安レコ/安CDの購入は中止し、鋭意散財に勤しむことと致します。