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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

新譜100枚聴き倒れ〜第40回 Alexandre Navarro の巻


Alexandre Navarro / Arcane

このCDを流している間、時を忘れたかのように「ボンヤリと弛緩した時間」を過ごせます。というか、これはかなり満足度高い愛聴盤になりそうです。イメージとしては、ヴィニー・ライリーが奏でるギターサウンドから「本質となるエッセンス」を厳選/抽出したような「クリーントーンによるクリスタルなアルペジオ/ディレイサウンド」を中核に、オルガン、サンプラー、フルートなどの空間拡張系のアンビエンスが味付けに少々。そして、各段に意識を強制喚起しない穏やかなメロディが「現われては消える」ミニマルな展開による、「極上のエレクトロ・アコースティック・サウンド」なのであります。ということで、参考までに別のアルバムの曲ですが音源を貼っておきます。