読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

新譜100枚聴き倒れ〜第72回 The Presets の巻

music

Apocalypso

Apocalypso

しかし、みんなインディになっちゃうと、玉石混淆から自分が欲する音楽を探し出すのは困難になると人々は思うんだろうなぁ。挙句、そもそも論として「自分が欲する音楽(聴きたい音楽)なんて、本当にあるの?」とか「欲しいと思い込まされてきただけじゃないの?」とか、そんな素直な感想も生じてくるのかもしれない(反消費社会的ななんか、みたいな)。

あるいは、音楽をファッションアイテムとして「自分をオシャレ野郎orインテリ野郎にコーティングするため」に活用している人々からすると、これからの細分化され見晴らしが異様に悪い状況は、大変なんだろうなぁとか思う(あ、単にファッションアイテムではなくなるだけか・・・)。まぁ、音楽が、消費社会の成れの果てに「部分的かつ細分化された趣味として、非大衆化される潮流」は、もう逆らえない潮流なのだろうから、音楽でオシャレを気取るのはソロソロ止めた方がいいですよ、とかなんだとか。