日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

新企画:相方にブログを書かせて、はてな市民に戻ろう

相も変わらずで「ブログの書き方」を思い出せないボクなので酢。というか、また「はてな市民券」を剥奪されてしまい、野良ブロガーに逆さ戻りの「日々常套句」なのでありま酢。ということで、もう、自分でこのブログを書く事を半ば諦め、相方に1本: 300円でエントリーを書いてもらって、市民券をキープすることにしました。

さりとて、単に「新譜聴き倒れ、渡します〜」だと、ブログ主であるボクよりも名文を連発されてボクの存在意義すら崩墜することとなり、「はてな市民」のみならず「我家」からも放逐されカネ無いので、辞め止めYAME罷め、ナパームデス。

ということで、普段は「小動物のように暮らすボク」が発注者として「ソファーにふんぞり返って偉そうにできる」ような企画こそが、相応しいのではなかろうか、ということに考えが至りまして、思いついたのが「主にガリガリで轟音系ギター音が好きな相方」に、ボクの雑多なライブラリから選抜した「相方が普段全く聞かないタイプの音楽」を偉そう&勿体ぶって聴かせて、その感想を書かせる、という企画(ついでに、ボクのライブラリに眠る「お宝ディスク」を自慢し、ボクを崇め立てさせる、と)。

ということで、まずは、相方に下記アナログ盤を上納し、土下座でお願いしなくては…

Sound Of Confusion

Sound Of Confusion