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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

思いがけず出会った音楽がモノスゴク自分好みで嬉しいノ巻

music

先週は、ふとしたキッカケで出会った二つの音源(ともに78〜79年頃の音源)が、モノスゴク自分好みで驚いた一週間でした。やっぱり、42歳になったとしても、こういう邂逅みたいな出会いによって「驚き」と「喜び」を味わうことができるって本当に嬉しいことだなぁ、と未だに「高校生みたいな気持ち」で音楽に接するオジサンなのでありました…

ということで、一つ目の音源ですが、これはよく行く中古レコ屋さんで「なんとなく手にとったら、思わずジャケに惹かれて、まぁ1000円だし買ってみよう」と相成った音源なのですが、家に帰って聴いてみて、冒頭の数曲にやられました、ヤバいめっちゃくちゃ好みの音じゃないですか!こういう初期衝動直結で本能的で身体性が高い音って、音の出し手が「どの音色を心地良いと感じるか」的なセンスの有無が残酷なまでに結果に反映されるものなのですが、これはタマランでした。あぁ、ホントにカッコイイですわぁ、これは…

Primitive Calculators & Friends 1979-82

Primitive Calculators & Friends 1979-82


で、二つ目ですが、これは一つ目の音源の動画をYouTubeで探しながらフラフラと閲覧履歴を残していた結果、YouTubeさんによる「履歴からのオススメ動画」としてポロッと出てきたモノなのでした。で、コレをナニげなくプチッと見てみたら、これまたメチャクチャ自分好みの音でして…いやぁ、オルガン二台*1にドラムという構成が放つスカスカでカクカクした、これまた「非常/非情なまでに発せられる音へのセンスが問われる演奏」もさることながら、ボーカルの動きがもうメチャクチャツボすぎて、言葉を失いました(いやぁホント、かっこええわぁ…)。で、音盤を探してみたら、どうやらこのバンドはアルバムやシングルは一切残していないようで途方にくれていたところ、なぜかDVD(ライブ他映像)があったので速攻アマゾンさんでポチリました。あぁ、こういう邂逅の連鎖は本当に嬉しいなぁとシミジミする週末、なのでした…

Live 1978 in San Francisco [DVD] [Import]

Live 1978 in San Francisco [DVD] [Import]

*1:これ、オルガンじゃなくて、ファズをかましたフェンダーのローズ+ARPのシンセだそうな