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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

2012年の音盤探索模様を振り返る/其の弐

ということで、今年は新譜に関しては「もっとワシに驚きを」とか贅沢なフラストレーションを抱えつつ、昨年同様に新譜以外では70年代後半辺りの音源(=昨年同様パワー・ポップポスト・パンク界隈に加えて、モダーン・ポップ界隈も)を聴いていた時間が圧倒的に多い一年だった。まぁ、世間的には90年代を無理やりリバイバルしてたようだけども、マイブラのリマスターとかにも1ミリも心が動かなかったし、ホント興味なかったンdesu…
あと、なんというか、F2Fなリアルな場で「70年代後半のこの辺りの音」を介して音楽好きな人とコミュニケートするのは、結構難しいなぁと思っているのだけど(そもそも絶対数が少ないのに加えて、趣味が水面下に潜伏してるシャイな人が多いから)、やっぱりその辺は、バブル時代の同調圧力の強さのせいで、当時「尖った趣味だった人」は先鋭化して内省化してしまうケースが多かったからなのかもなぁとか、適当な妄想を膨らませて、勝手に内省レベルで過激派風情な気分*1に吹かれてみたり…

あと、個人的に勝手に「ネオDIYな時代」だッとかって、内省的過激派風情で盛り上がってたんだけど、そんな時にココロの中ではテーマ曲みたいに「この曲」が鳴っていたンだ、ということを記しておきたい、そんな 一年 of 四十三歳なオッサン でもありました…

*1:バーカバーカと虚空に向けて吐き捨てる感じ