日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

新春早々、肩にウンを授かった〜の巻

元旦早々、電気グルーブの映画を見た帰り道、映画の影響で「90年代の記憶を反芻しながら散策」していたら、知らないうちに鳥フンが肩に直撃で「ウン付き」な塩梅で始まった2016年…そいえば、このブログもすっかり更新が滞り「更新しないことをネタにする」ことすら藻なくなり、もはや閑古鳥「ポーポー」な有様…

そいえば、こっそりと「はてなダイアリー」から「はてなブログ」に引越したのも昨年…ということで、なんとなく2003年から始めたこのブログを「過去エントリーの選り抜き」で少し振り返ってみるか、という安易な気持ちになってみた。

テンション異常な2008年頃の様子

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これ、すべて2008〜09年頃なんですが事件が多すぎです…
2015年の事件といえば「何故だ!靴下足裏に穴開きが多発事件*1」ぐらいで、なんか平和だなぁと…

イデアが異常なまでに漏れ濡れた頃の様子

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あぁ、こういうアイデアはボーッとしてると際限なく溢れてくるのは変わらんなぁ…

迸るエクリチュール、もしくはアルコールで駆動していた頃の様子

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しかしながら、こうして過去の自分の有様を振り返るに、なかなか酷い有様だなぁと呆然としつつ、このテンションの文章は「もう書けない」気もする、年の初めなのでありました…

*1:2015年の夏、急に靴下の足の裏に穴が開く件数が急増し、足裏から酸が出ているのか?病気なのか俺は?と悩んでいたら、実は毎日履いていた某クロックスのサンダルの足裏に穴が空いていた〜靴下がアスファルトとダイレクトに対話していたことが原因であったというショボイ事件