日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

EURO2004 ポルトガル


EURO2004ポルトガルを象徴するキーワードは「波乱」ですが(今日もクロアチアがフランスと引き分け)、といっても悪い意味ではなく、ギリシア等のダークホースが健闘していてなかなか面白い状況になっています。個人的には、ココロの祖国ポルトガル(目下窮鼠状態)の他、デンマークイングランドのパスサッカーがミラクル&ファンタジー。


まずは、今朝(6/17)の イングランド VS スイス 戦ですが、イングランドは相変わらず、効果的かつミラクルなサイドチェンジ、グランド全体を高速展開するダイレクトパス、スルーパスに俊敏に反応する高速FWコンビ(オーウェンルーニー)が面白い。そして、今日のジェラード君は、フランス戦の汚名返上とばかりに大活躍。そしていろいろ悪評が高くなってますが、ベッカムのクロスボールの精度はやはりスゴイ。。。


その前日(6/16)の ポルトガル VS ロシア 戦は、本当は試合会場(リスボン)で応援している筈だったのだけど、残念ながらテレビ観戦。。。ポルトガルはDFライン総入れ替え、デコ等の若手を先発で、チームに「喝」って采配が功を奏したのか、デコ>マニシェFCポルト・コンビで先制点。その後は、ロシアの粘りになかなか追加点が奪えなかったところ、途中交代のルイ・コスタが終了間際にゴール。ルイ・コスタの活躍はホント手放しに嬉しい。20日のスペイン戦は、ホントにイベリア半島の雌雄をかけた決戦になりそうで、今から高まる期待と不安。。。


また、その前々日(6/14)の イタリア VS デンマーク 戦は、キャプテン翼の若林君の名言「GKが点を取られなければ、負けることはないんだ」を地で行くような展開で、ブッフォンソーレンセンは好セーブを連発。二人とも、ボールをフィステイングするのか、キャッチングするのかの瞬間的な判断と、ギリギリまで倒れないでシュートを見切れるところが本当にスゴイ。デンマークは、GKの調子で成績が左右される過去(EURO1996とEURO2000の名GK:シュマイケルの栄枯盛衰)があるのと、組織力と個人力のバランスがよいので、今回は再び結構上位まで行くような気がする。
 

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