今日の背景音楽： shelflife records 祭り

今日はＣＤ棚を整理＞お気に入りのネオアコ盤を一箇所に集めたり等していて、突然 「shelflife レーベルって、ネオアコ好きにはモウ堪らない、まさに名盤の宝庫なレーベルなのだ」 ということを、今更ながら 「アリャリャ」 と気付かされる、本当に 「抜け作」 なボクなのでした。
正直、それらのディスクは全然レーベルを意識して買ってなかったのだけど、結果的に、実はかなりの 「お気に入りディスク」 が shelflife から出ていたことの必然＆偶然に、もう本当にビックリしました。ということで、今日は、延々と shelflife のディスクを聴き浸って、ホンワカ＆ホクホクしているうちに終わってしまいました。

ところで shelflife の作品に共通している要素は、彼等のサイトに書いてあるように "happy and carefree melodies accompanied by ba-da-ba's (or la-la-la's)... simple, colorful, fun" っていう感じで、なんというか 「ソフトロック的なハッピーな要素」 と 「ネオアコ的なキラキラ＆セツナイ要素」 が入り混じった、まさに魔法のようなポップスばかりなのです。ということで、以下に本日聴いたディスクの一部を挙げてみますが、なんというか 「ドレ」 も 「コレ」 も名盤ばかり・・・

こんなステキなコンセプトで良心的なレーベルがある限り、ボクは死ぬまで音楽を聴き続けることでしょう、嗚呼本当に素晴らしいことだなぁ。

	Laura Watling / Early Morning Waiting		The Fairways / Is Everything All Right?
	Charming / Champagne & Magazines		Majestic / Wake Up Come Out & Play
	Evening Lights / Landscape		Language of Flowers / Songs About You