回顧で送る 2005年： 今年ハマッた特殊人物ノ巻

すげー、すげー、イエッサー、イエッサー、イヤッサー、イヤッサー、一時期には阿呆みたいに乱発していた「イエッサー真拳：ルナーク大佐」ですが、コレがホントにあまりにもツボに入りスギて、当時コンビニで立ち読みしていて笑いが停まらなくなって、危うくローリングよだれフォーリング＋過呼吸で地獄ロードダイレクトになるとこだったのでした（実話）。ということで、今年を象徴する特殊人物 No.1 はブッちぎりで「ルナーク大佐」に決定です。あ、イエッサー真拳とルナーク大佐が何者だかわからない人は、ボボボーボ・ボーボボ (19) (ジャンプ・コミックス) を読むと、きっと幸せをスルメのように噛み締めることになるでしょう余

あと、今年に入ってから、南海キャンディーズの「しずちゃん」に、なにか「引きずり込まれる」よな恐ろしい引力で「惹き付けられ」ているボクなのですが、「落下女」で始った「恋愛鉄道しずしずしず」には、ブラウン管の前で戦慄と衝撃＞その後ジワジワと歓喜が湧き上がってきました。だって「ボク＝メーテル大好き」はもはや「所与の前提」なんだけど、ヌなんとその「メーテル」が「しずちゃん」になってたので酢（あ、逆か・・）。これもイエッサー真拳には及びませんでしたが、そのかなり猛烈な追い上げ模様に眩暈がしました余。