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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

ビフォー&アフター うるう年

memory


当該日付がカレンダー上に登場するのは4年ぶりとなる今日この頃ですが、そいえば4年前はどうしてたっけと過去エントリーを遡って見たら、4年前の当該日付の2月29日には下記のようなエントリー書いてた模様なのでした。

今日の戦利品:Joao Gilberto「Joao Gilberto in Tokyo」

うーそれにしても、4年間って短いようでいて、長いんだなァというのを、2004年と2008年を脳内ビフォー/アフター比較検討してみると「しみじみ」と感じる次第であります。まず第一に、あれだけ長く住んでいた下北沢から離れたし、離れて暫くしたら下北在住時に愛用していたお店が次々無くなるし(特に三福林の閉店は本当にショックだった)、さらに下北に限らずレコ屋/CD屋はどんどん消滅/縮小傾向にあるしで、週末にレコ漁りしようにも、餌場であるレコ屋街と呼べる魅力集中エリアがどんどん縮小で、特に西新宿レコの壊滅状況なんかは本当にセツナイ(VINYLの活気のなさといったらもう・・・)。閉店といえば、学生時代から愛用していたクアトロ傍の「やしま」が閉店してしまった(実質的には移転なのだけど)のも衝撃だった。あーそういえばの渋谷もレコ漁りする餌場が本当に減ってしまったよなぁ〜とか。90年代は6〜7軒ハシゴして漁ることが平常だったのに、今じゃそんなにハシゴする餌場がないような気もするし、それはオッサン化して体力が落ちただけなのかもと思ったけど、やっぱりレコ屋は確実に減少/縮小しているのは間違いないかも。


というように、消えてしまったものも多いのだけど、新しくなったものもこれまた多いかも。まずお仕事が、内容/質というかステージ/レベルというかが大きくかわって、未踏未開の荒野を彷徨っていた四年前に比べると確実に「開墾完了〜第一期収穫が出来つつある」とか、或いはなんか「こんな偉い人が沢山いる場にボクなんかがいてもいいんすかね」みたいな状況だったり。或いは、お家に帰れば無駄話や音楽談義/鑑賞をワサワサとできる相方がいるし、洗濯機もドラム式に変わったし、野積みだったCDもきちんと棚に格納されたし、掃除機もあるし、電子レンジもあるし、ネットはWiiOperaブラウザでテレビ観戦だし、なんかファミリーって感じで「そりゃサザエさん発祥の街に住んでいるだけのことはあるなぁという感じで」4年前のボクからすると信じられない状況というか。で、次は2012年(42歳)かぁと考えると、うーんって唸ってしまう(なんか電脳化とか情報デバイスが身体化してたら笑うけど、それはないだろうなぁ、というか携帯電話は早くスカウター化して欲しい)