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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

新譜100枚聴き倒れ〜第84回 belong の巻

October Language

October Language

あ〜なんか完全にダレてますが、ラストスパートまでの繋ぎということで、ダラダラと続けます。そいえば、ここ1〜2年ほど「マイブラっぽい」という枕詞が付く音盤が、ロック野郎どもだけでなく、ヒップホップやハウスなんかでも目につく感じでしたが、そしたら本家が始動してライブ(ツアー)なんかを「おっ始め」ました。ライブでは延々フィードバックノイズ垂れ流しとか、あまりにも爆音を放つので、観客に耳栓を配っていたとか、いろいろ伝説好きの琴線を刺激する塩梅だったようですが、正直当時はあれ程好きだったにも関わらず、なんの感慨も沸き上がってこない自分にちょっと驚きました。

というか、Spacemen3やSpectrumはイマでも全然現役で聴いていますが、マイブラはマルで聴く気になれないのは、何故なのだろうとか、考え込んでしまう自分がいるのです。これも、マイブラ的なフィードバック・レイヤード・サウンドが世にありふれ、至極普通になってしまったから、完全にどうにも食傷気味なのかなぁとか考えると、なんとも残念でなりません。

あ、ちなみに上掲のアルバムはマイブラ的というより、fennesz的なソレです(そっちも最近、食傷気味に・・)