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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

カセット&MD音源をUSBに録音してiTunesに移植なのだ

ところで皆様、昔録ったMDやカセット音源をデジタルデータに変換して、それら絶滅種たる旧世代録音媒体を「カムバック・サーモン」したい、なんて思ったことがあるでしょか(ボクはあります)。ということで、今回お届けするのは、ビクターのマイクロコンポ(略してマイコン)「UX-Z2」。このコンポ、CDプレイヤーにFM/AMラジオ、MD録再機能にカセット録再機能がついて、ずばり¥27,800「まぁ驚きのプライス」と先走ってしまいたいところなのですが、違うのです。

本体正面の下部になんか、USB端子がついてますけど、これなんでしょか?え?USBメモリに収録のMP3音源も聴けるンでしょって?いやいや、それだけじゃないンです。なんとこの商品、UX-Z2本体で再生したCDやラジオやMDやカセット音源を、ずばり直接MP3形式に、さらにはWMA形式で接続したUSBメモリに録音できちゃうンですよ!

いやぁ、ホント、びっくりですねぇ。しかもお値段は、チーンたったの¥27,800、えぇっ!「まぁ驚きのプライス」と、もう一回驚いちゃいましょ。ということで、商品番号:B001L1H7DU、日本ビクターのマイクロコンポ(略してマイコン)「UX-Z2」、今回は特別に 46分のカセットテープを5本つけまして…(って、テープ5本は嘘 & 以下略で…)

JVCケンウッド ビクター マイクロコンポーネントMDシステム ブラック UX-Z2-B

JVCケンウッド ビクター マイクロコンポーネントMDシステム ブラック UX-Z2-B

いやぁ、しかし最近カセットテープで新譜がリリースされたりとか、時代は Lo-Fi ですかぁ、あぁ Shrimper みたいだなぁ、懐かしいなぁなんて思ってましたが、どうやら違うみたいですってことを、上記のマシ〜ンを入手しカセット音源をUSBメモリに録音してて思いました。いやぁ、カセットテープは環境管理型コピーコントロールシステム、として現代にリサイクルされた秀逸な仕組みだったのだ、と!

ナニが「環境管理型」って?、それはもうズバリ「1)複製するためには、複製元を収録時間分再生しないといけない」こと、「2)曲名はおろかメタデータが一切ついていない」こと、「3)苦労して複製しても、そもそも音がコモコモしていて、デジタル世代なお耳にTooShyShy」なことに尽きるかと。いやぁ、こりゃハナホジリまじりに気軽 DE 気楽 NI 複製しようなんて気持ちは壱ミリも「起ち上がれい」しないでしょう。

しかも、磁石でクルパー、太陽でベロベロ、デッキのお掃除おサボりすると中身がスパゲッティ(再生中にテープが絡まることを指す)と、とても長持ちは期待できずな「反エコロジー/使い捨てバンザイ」仕様な訳でして、こりゃもう、スゴイと見直しました余、カセットテープ。

なんてな、駄文を書き連ねつつ、我が家の死蔵カセットテープ達が再生不能になる前に、頑張ってサルベージしますかね(月刊現地録音とか、ラリーズのライブ音源とか、ゆらの初期カセットリリース作品とか諸々を…)