日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

朝早く起きるから、夜も早く眠くなる

最近のワタシといえば「4時半に目を覚ましてしまう」そんな日々を過ごしている。しかし、さすがに4時半は早過ぎる(始発で都内→奈良出張するのに起床するぐらいの時間だ)。ということで、30分ぐらい頑張って蒲団内でゴロゴロ涎ローリングして、なんとか時間を稼ぎ、どうにも耐久レースに我慢できなくなって、5時過ぎに致し方なく蒲団を出る。

蒲団を出ると、ポストに投函されて間もない日経朝刊をツラツラと眺め、PCを起動しRSSリーダーをチェックし、6時が近づいてきたところで、そろそろ「音と振動」を発生させても良かろうと洗濯機を回したりナド始める。で、6時半頃に相方が目覚ましパワーでノソノソと低血圧に目を覚ましてくるので、朝食用の珈琲の抽出準備に取り掛かり、7時には珈琲を啜りつつ朝食を食べる。

で、勤務開始時間が早い相方を送り出してから、シャワーを浴びて、会社行く準備して、8時半頃に会社に着く。午前中は集中して早め早めでToDoアイテムをせっせと片付け、そしたら、11時半にはハラペコなので昼食に出かける。そして、午後は考えたり調べ物をしたりしつつ、夕方には外出したりとかナンだとかをこなし、18時半〜19時頃には業務から離脱し、家路につく。

家帰って、夕食食べて、音楽聴いたり雑談してるうちに、早起きの反動で9時過ぎには眠くなってきて、確実に10時半には蒲団に潜りそのままグーグーと意識を失う。そして、また次の日、4時半に目が覚めて…

という具合なので、今日も毎度おなじみ「非常にカッコイイ動画」を貼ったりしつつ、ソロソロと眠くなる時間の到来を待つこととするのであった(というか、ここまでの文章は動画を貼るための、過剰に冗長饒舌で不毛な「前口上」以外のナニモノでもないのだ)

Clive Chaman先生のベース、本当に理想のベースプレイだなぁ、憧れるなぁ本当に…