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日々常套句

2003年からホソボソと「退屈に関する思索」を亀の歩みで行う退屈研究ブログ(自称)です

突如萌え盛るゲディ・リー熱、そしてナマクラった右手と左手

このところ突如発火して萌え上がり、そしてサカることばかりの当ブログですが、性懲りもなくまたもや発火してしまいました。ということで、今度の火元はゲディー・リー、そうあのRUSHのベーシストであり、ボーカリストであり、ペダリストであり、キーボーディストでもあるハイパー・マルチタスク&マルチ・ロール人間であられる、あのゲディ・リーさんです。

当方、実は高校生の頃、ゲディ・リーさんのテクを完コピしようとして、以下の曲達を課題曲にしてよく練習してたのですが、その後、脱小遣いライフで小金をゲットし、聴きたい音源が無制限に増大してゆく中で、アナログでしか所持していなかったそれら音源がターンテーブルにのる機会も激減し、ついには忘れ去りしてたのですが、春ゆえなのか、昨日の嵐ゆえなのか、ふと脳ミソの奥からそんな記憶が「フワッ」と浮上してきて「あぁ、久々に聴きたいなぁ」と相成って、フラフラとYouTubeさんを彷徨っていたのでした。

まぁ、当時の練習の青果(青い果実ということです余)は、マルチタスクの「マ」の字ぐらいというか、ベース弾きながら、時々シンセ(片手でコードだけ)弾くとこまではコピーできたけど、歌いながらベースもシンセ(手と足)もなハイパー・マルチタスク、は当然ながら出来なかった、のであります。が、散々練習してただけあって、久しぶり聴いたこれらのMY課題曲たち、頭の中ではベースラインの左手と右手の運指は、なんとなく再現できるのですが、いざ実物のベースを前にすると、右手の指先はフニャフニャで固い音が出ないし、繰り返される高速ハネハネ・パッセージを弾き続ける筋力もないし、左手は脳内イメージから大幅ビハインドで周回遅れを繰り返し、と実にブザマな現実を突き&突けられる訳なのです。

ということで、鑑賞専門ということで素直に堪能している訳ですが、やっぱりゲディー・リーのベースは、ベースじゃなくて「ゲディ・リー」という専用カテゴリなんだろなぁ、ということを、改めて感じる訳なのです。上述の動画の上段二曲のハネハネ高速パッセージでグイグイ引っ張るパターンもスゴイ、というか他にこんなフレーズでグイグイ進むヒトはいないと思うのですが、下段二曲のボサノヴァ・ギターのようにベースライン&コードを組み合わせたリフ?的なフレーズでこれまたグイグイ進むヒトも、これまたいないンじゃないかと、改めて思った訳なのです。

しかし、ホントにカッコイイなぁ…

【追記】

YouTube恒例コンテンツの素人完コピ自慢動画で、上記課題曲を探してみました。が、なんだ&なんだ、探しても探してもこのオッサンの動画ばかりヒットする…すげぇ執念というか粘着というか、参りました…